LEDは白色派?暖色派?選び方のコツ

こんにちは、照明コンサルタントの安部です。本日は今流行りのLEDの色についてのお話です。

LEDの色って赤っぽい色(いわゆる暖色系)と白っぽい色(白色)に別れていますがあなたはどんな選び方をしていますか?

以前の記事でもLEDの色について触れていますが、なんとなく選んでしまうとせっかくのリビングが落ち着けない空間になつてしまう可能性もあります。

どんなシチューエーションの部屋でどんな色を選定する方が良いのかについて書いていこうと思います。

LEDの色の決め方とその理由

そもそもLEDって?

LEDとはダイオードの一種でうんぬんかんぬんって話はどうでもいいので書きません笑
既存の電球や蛍光灯の代替え品として省エネで高寿命のとってもお財布に優しいものです。

詳しくはウィキペディアさんを参照しましょう。

発光ダイオードは、半導体を用いたpn接合と呼ばれる構造で作られている。発光はこの中で電子の持つエネルギーを直接、光エネルギーに変換することで行われ、巨視的には運動の介在を必要としない。電極から半導体に注入された電子と正孔は異なったエネルギー帯伝導帯価電子帯)を流れ、pn接合部付近にて禁制帯を越えて再結合する。再結合時に、バンドギャップ(禁制帯幅)にほぼ相当するエネルギーがとして放出される。放出される光の波長は材料のバンドギャップによって決められ、これにより赤外線領域から可視光線領域、紫外線領域まで様々な発光を得られるが、基本的に単一色で自由度は低い。ただし、青色、赤色、緑色(光の三原色)の発光ダイオードを用いることであらゆる色(フルカラー)を表現可能である。また、青色または紫外線を発する発光ダイオードの表面に蛍光塗料を塗布することで、白色や電球色などといった様々な中間色の発光ダイオードも製造されている 。

ウイキペディアより引用

一応、こんな感じですが。
ここからが大事です。

基本は2色を使い分けよう

LEDは白色と暖色に分かれています。

簡単に覚えてください。

  • 白色は集中する所に
  • 暖色はリラックスする所に

以上です。

事務所などは白色をベースにする

白色は集中できる色で文字などを見るのに適している色なので事務作業をするスペースなどでは白色をベースにする事で
仕事の効率化が望めます。

ですが事務作業のデスクの上を電球色にするとどうなるか?
ズバリ集中力が落ちてしまいます。

それでもオフィスで電球色を採用している企業が多く見られます。
クリエイティブなアイディアを出したりする制作などをメインにしている事務所はオフィスが電球色で統一されている事がありますね。

勉強するスペースでは手元を白色の明かりで照らそう

勉強や読書、仕事の書類をまとめたりする時は手元を照らすスタンド等を利用して手元を明るくしましょう。
その事によって単純に目が疲れにくくなりますし集中力も長持ちします。

結果として仕事等の効率があがります。

これマジです。自分で実験しましたから。

リラックスしたい空間では電球色を

白色とは逆にリラックスする空間では電球色をチョイスしてください。

トイレ、寝室、浴室、リビングなどは電球色を

トイレで集中したい人がいれば別ですが(笑)

基本的に集中するためにはリラックスする事が大切であると言われています。
仕事の効率をあげるためにしっかり休む事も肝心です。

とくに日本人は長時間働く事が大切だと考えている人がなぜかたくさんいます。

短い時間をしっかり集中した方がコスパいいと思うんですが汗

まとめ

どうでしたか?

LEDの色のチョイスを迷ったら

  • 白色は集中したい場所に
  • 電球色はリラックスしたい場所に

の2点をしっかり覚えておけば迷う事ないです。

アイタックでは照明の設計、施工も両方とも対応できます。

その空間を利用するユーザーの立場に立ち的確な照明計画をご提案します。

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