LEDに交換すると年間20万が2.6万に!?本当にお得なの?検証してみた。

こんにちは照明コンサルタントの安部です。

今回の記事のテーマはズバリ電気代についてです。

普通の一軒家の電気代ですら大変なのにアパートやマンションのオーナーさんは共用部の電気代が毎月かかってきます。

そこで電気代をできるだけ照明で節約する方法を書いていきたいと思います。

LEDの単位がわかりにくいよ!!ってあなたはこちらをどうぞ。

LEDの明るさと電気代ってこうやってみるの?

が、しかしこういう事を書いている記事って基本的に照明器具は電球に対してどれくらい変化があるか?って事を書いているのが多く見られます。

よく言うLEDは電気代が10分の1は本当なのか?

  • 明るさ60wの電球は60w消費します
  • 明るさ60wのLEDは7.8w消費します
  • 明るさ60wの蛍光灯は11w消費します

確かに約10倍ですよね。

ですが蛍光灯と比較してみるとあんまり変わらなくないですか?

ここで言う蛍光灯とは

こういうタイプの蛍光灯をさします。
電球の代替え品でダウンライトなんかにも使われているタイプです。
こういうダウンライトを無理やりLEDの器具に交換する事を薦める業者がいます。
もしかしたら交換した後にこの記事を見ているかもしれませんね(汗)

仮に30個のダウンライトを交換した場合元がとれるのがどれくらいかかるか?を計算してみましょう。

蛍光灯が点いているダウンライトの場合

  1. 一個あたり11wの電気を消費します。それが30個あるので330w
  2. 330w=0.33kw
  3. 共用部が点灯している時間を仮に一日あたり12時間とします。
  4. 1日に0.33kw✕12=3.96kwh
  5. 1kwhは約26円として一日あたり約103円
  6. 1日103円が30日あると3090円
  7. 一年間で3090円✕12=37080円

です。途中はわかりにくかったかも知れませんが最終的には1年に電気代が3.7万円かかるというのがわかったと思います。

これをお得ですよとLEDに切り替えた場合を計算してみましょう。

LEDのダウンライトの場合

  1. 一個あたり7.8wの電気を消費します。それが30個あるので234w
  2. 234w=0.23kw
  3. 共用部が点灯している時間を仮に一日あたり12時間とします。
  4. 1日に0.23kw✕12=2.76kwh
  5. 1kwhは約26円として一日あたり約71円
  6. 1日103円が30日あると2153円
  7. 一年間で2153円✕12=25834円

電気代が一年間で約2.6万かかる事がわかりましたね。

蛍光灯とLEDの差額を計算してみる

蛍光灯の電気代が年間37000円、LEDが26000円として一年間で11000円違う事になりますね。

60w型のLED本体が1個あたり1500円として30個あると45000円

工賃が一箇所2000円くらいだとして60000円

総額で105000円

税込み113400円とします。

単純に約10年で元が取れます

器具は必ず壊れるという前提が抜けていませんか?

最近の電化製品の寿命は約10年だと思って間違いないと思います。もちろん長く使えるものもあるし早く壊れてしまうものもあります。

ですので、10年後には6割くらいの器具が壊れていますので交換が必要になります。

ここからは計算しなくてもわかると思いますが30個くらいのダウンライト交換なんかで元なんかとれません。

オススメは壊れたら電球を差し替える事

蛍光灯だったらLEDの球に交換しましょう。

ソケットが違うタイプで電球が刺さらない場合は無理にLEDに切り替えしなくてもいいと思います。

電球だったら話は別ですよ(汗)

  • 一個あたり60wの電気を消費します。それが30個あるので1800w
  • 234w=1.8kw
  • 共用部が点灯している時間を仮に一日あたり12時間とします。
  • 1日に1.8kw✕12=21.6kwh
  • 1kwhは約26円として一日あたり約561円
  • 1日561円が30日あると16848円
  • 一年間で16848円✕12=202176円

目の錯覚じゃないですよ?60w電球だと年間20万です。

その場合は半年で元が取れます。

意外と家庭でもバカにならないくらい変わってくるんですね。

弊社は具体的なシミュレーションをします。

アイタックはアパートやマンションの共有部の照明の電気代を計算してLEDに交換した方が本当に得なのか?もしくはどれくらいで元がとれるか?を算出しています。

計算には今ついている器具の消費電力と個数を器具の種類、タイマーなどの設定を確認して一日あたりの消費電力を計算

します。

そこでLEDにするとどれくらいで元がとれるや、無理してLEDに交換しなくてもいいなどの判断をしアドバイスしています。

料金はこちらです。

出張費
3000円
埼玉県内の出張費です。
調査費用 ~20世帯
10000円
20世帯までの調査費用です。調査費用及びレポート作成込
調査費用 21~40世帯
15000円
21~40世帯までの調査費用です.調査費用及びレポート作成込
調査費用 41世帯以上
要見積り
41世帯以上のマンションは規模によって価格が変わってきます。別途見積になります。

最後に

小さいダウンライトなどではあまり意識しないかも知れませんが水銀灯を使うような駐車場などでは露骨に差が出てきます。

これを見てまだ対応していないようでしたら上で使った計算を自分ですれば無料ですのでやってみる事をオススメします。

もし、面倒くさいのであれば依頼して頂けたら幸いです。

こういうのは確実にお得なのかを考えてから工事しないとダメです。

特に電気屋さんなんかに頼むと業者は交換工事したいですから自分に有利な事を言います。

うちは調査でちゃんとお金を頂いているのでオーナー様が得するのか?それとも損するのか?を照明コンサルタントとしてしっかり判断いたします。

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