玄関のスイッチってなんであんな所にあるの?防犯効果も高い人感センサータイプの工事費用を解説

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こんにちは。「更新するする詐欺」で訴えられそうなアイタックの安部です。

今日の記事では玄関のスイッチってなんであんなに意味わからない所にあるの?っていう時のベストな対応方法人感センサーの工事費用について解説します。

工事費はざっくり10000円前後くらい~いっても15000円くらいじゃないかな?

もちろんそれで収まらない事もあるからそれも含めて解説していきます。

この記事を読んで、子供を抱っこしてたら絶対付けられない場所にあるスイッチをとりつけたハウスメーカーさんにクレーム入れたりしないでくださいね(笑)

それではいってみよう。

工事屋さんの工事費用を決める4大要素

工事費用4つの要素とは?

出典 写真AC

工事屋さんが工事費用を決める要素は主に4つあります。(これはどの業種にも言える概念です)

  1. 出張料遠方に行くほど割高になります。)
  2. 材料、部材費(工事につかう部材、電線、センサー本体)
  3. 工事費電気工事の費用、天井や壁を開けるような費用)
  4. 人工(1日いくらで仕事をしている人は行っただけでいくら)

これらの4つの名目を頭で思い描いてると値段を聞いてびっくりなんて無くなるかもしれませんね。

車と時間をお金にすると?出張料

隣の家の工事をするのと100km先のお宅にお邪魔するのにかかる経費や時間が全然違います。

遠距離恋愛しているタケシくんに会いに行くより近所のタケシくんと付き合う方がコスパが高いです。無駄な経費もかかりませんし

出張料の明確な金額は出しにくいもので普段は工事代金がこれくらいだからってその項目すら見えないものです。

提示している業者さんも少ないかもしれません。

うちはエリア外のお客様からのご依頼は基本的に距離と時間と交通費、駐車場代を出張費という名目で頂いております。

遠い時は1日で15000円プラス駐車場代をいただく事もあります。

まぁ、正直いくらですか?って聞かれて一番困る項目ですね(笑)

安くしたいならなるべく近隣の業者さんに頼みましょう。

業者の利益が少し乗っかります。材料、部材費

電気工事だけでなくとも業者さんはその工事をする為に仕入れをします。

大工さんも木とかネジとか金具とか工具とか沢山の材料を用意します。

仕入れをして原価でお客様に出せる訳もないのでそこに自分の会社の利益を乗せます。

だからネットで商品検索してそれより2~3割くらいは高い可能性があります。

こういう所で見るより値段は高くてもしょうがないんですね。

パナソニック Panasonic 【人感センサーWTK1811WK 明るさセンサ付 壁用 お好みの照明器具と組み合わせれば、センサのあかりに。】 ※スイッチプレート別売
by カエレバ

ちなみにお客様がネットで購入して工事屋さんに取り付けてもらうのを俗に施主支給といいます。基本的に施主支給はやめておいたほうがいいです。

以下はその理由です。


施主支給はやめた方がいい理由

マルバツをもった女の子

出典 写真AC

理由は金額云々ではなく

  • 故障した時の責任の所在が不明確になる
  • その部材が間違っていた場合にとっても困る
  • 数が足りないと2度手間になる

一番のネックなのは責任の所在です。

トラブルの中で初期不良は少なくないのでお客様が用意したものが初期不良だった場合対応が劇的に難しくなります。

電気の部材は似たような仕様で少し違うなどの理由で取付できない事も多々あるので。

ぶっちゃけてしまうと、条件にあう機器分厚いカタログ見ながら選定して見積りを出したら

ネットで買った方が安いんでそれ取付けてもらっていいですか~?

ってどう思いますか? (まぁ、安ければいいんだろうけど(-_-;))

責任持てない仕事はしたくないのが職人さんなんでそこはやんわりお断りされる事が多いです。

業者によってまちまちな工事費

工事費ってあいまいですよね。

積算手帳っていう見積のガイドラインみたいなのがあるので配線工事などはそれを元に算出していますが、単発の工事でセンサースイッチを取付とかだとその単価じゃ安すぎて赤字になっちゃうので考えるのは

  • その工事にどれだけ専門性があるのか?
  • 1日の中でどれくらいの時間がかかるのか?
  • 部材を含めて自分の負担する部材費はいくらなのか?

などを考え計算していく事になります。

ちなみにこんなヤツ

◆◆積算ポケット手帳 建築編2019 / 建築資料研究社
by カエレバ

そういうのめんどくさいしお客様が求めてるのってズバリだからいくらなの?」って事なんですよね。

だからうちは12000円~15000円の間で大丈夫だと思いますよ。って答えてます。

それはもちろん材料費含めて。

10分作業で3万円!?人工(にんく)という考え方

何人で作業したか?という計算になる事がほとんど

見積の時は何人で作業する必要があるのか?みたいな計算ですね。

大体都内の職人さんは一日20000円くらいもらっている場合が多いのでとりあえず行って工事したから20000円と材料と交通費下さい。って計算する人もいます。

*地域によって異なります。

はい、座ったから50000円ね~」という銀座のクラブのような仕組みなわけです(汗)。(行った事ないけど)

その場合は「25000円から30000円くらいかな?」って言われてビビるんです(笑)

これは建築業界のあるあるの考え方なんでひるまないように!!

こちらの記事で人感センサーの4パターンを解説してます。

玄関入って真っ暗な状態から開放される、あったら便利な玄関の人感センサー。あったら嬉しいけどどうやってついてるかわからないけど、この灯り勝手についたら楽だろうなぁって思ったあなたに人感センサーの4つのパターンを解説します。

工事屋さんの工事費用の考え方のまとめ

先日うちの税理士さんと話していたのですが、

「やっぱり一概にいくらって出せない業界なんですよ~」っておっしゃってました。

自分的にはこれからの世の中や今の風習からいってそれだと生き残って行けないと危機感を感じてこういう記事を書かせてもらった感じです。

もちろんこの内容は地域や、職人さん、工事業者さんによって金額は違ってきますが、大まかなイメージはそんな感じです。

バイトにいけば20000円もらえるのに1日責任ある仕事して8000円じゃなかなか経営やってけないって事情もあるんですよ。

その事情を知っている人が「1日20000円になるんだから文句いうな!!」ってスタンスで仕事を押し付けてきた事がありましたが人としてその人とは関わらないようにしようと思ったのはつい最近の出来事です。

なお工事費用が高いからと自分でやるのはおやめください。

第2種電気工事士の資格をもっている方が責任もって施工してください。

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