ダクトレールで照度をとろうと思ってはいけない

こんにちは照明コンサルタントの安部です。

本日はオシャレで便利でどこにも欠点の無いように思えるダクトレールのおすすめしないポイントを書いていきます。

理由1:事務所などのデスクワークには照度が足りなくなる

事務所などのデスクワークでは照度(明るいかどうか)が重要になってきます。

でも、パソコン作業だから部屋はそこそこ明るさとれていれば問題ないよ?って思うかもしれませんね。

ですが、パソコンでの入力作業、メールの作成など日常的にパソコンに向かっているような人にとって薄暗い場所での作業は目に負担をかけてしまっています。

対策:ペンダントなどのつり下げる照明をつかう。

吊り下げる照明のよいところはランプの明るさが少なくても位置が低いので照度がとりやすい。距離の二乗で照度は変わってきます。

デスクワークで一番いいのはスタンドライトがいいです。机上に一番近いのが効率的です。

あくまでベース照明(ダウンライト)などがあってダクトレールをつかう分には問題ないですがたまにオシャレだからってだけでダクトレールだけにしている部屋を見かけますが、よほど壁に近くない限りおすすめはしませんね(汗)

理由2:出っ張るので目立つ

気になる人は気になるようです。ボードの天井ならかき込んで埋めるという技もありますがリフォームなどの大がかりな工事の時でしか普通はやりません。

埋め込みでとりつけてほしい方はお問い合わせください。

理由3:端から10cmは器具がつかない

長いところだとあまり問題にならないですが、30cmくらいで曲げるところなどは端と端に器具がつかない部分が多く占めてしまうので実際に器具がつけられないなんてことがあり得ます。

対策はなるべく一本を長く取り付けることで解決します。

理由4:DIYでとりつけるのは難しい。

基本的に電気工事が必ず必要であったり長さの調整が工具がないと厳しいです。

コンクリートだったらなおさらです。

取り付けはプロにお願いしましょう。

理由5:結果的に高くなる可能性がある

まずはベースであるレール本体を取り付けします。

仮に4m取り付けたとしてうちの場合は14000円です。

(最初の1mは5000円以降1m3000円)

天井から吊り下げは別途ですが、その本体を取り付けても1mmも明るくないです。それに器具を付け足していくとそこそこ良い器具を買えるくらいの値段になってしまいます。

まとめ

なんとなダクトレールの欠点を絞りだしたつもりですがなかなか無いですね(笑)

結局はオシャレになってしまうので暗くてもそれで良しとする場合が多いしそもそも影ができるのがカッコイイともいえます。

埼玉県でダクトレールの取り付けはアイタックまでお問い合わせください。

最初の1mは5000円。以降は1mあたり3000円で取り付けさせていただきます。加工費用や曲げ分岐もご相談くださいませ。

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